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本日の気になる1冊

2025年07月02日(Wed)

『ニッポン制服クロニクル』
森伸之:監修/内田静枝:編/河出書房新社


 

昭和100年の今年。

時代の象徴、
青春の象徴、
誰もが何かしら思い出があるであろう、制服。

 

自分が着用していた頃とは、
デザインも着こなし方も随分と変わりました……

 

詰襟・セーラー服からブレザーへ

ツッパリ・スケバンにコギャル・腰パン。

流行った制服で年代が把握されてしまう、
オソロシイものでもあります。

 

東京・弥生美術館では、制服の展覧会も開催されているようです。

みんなで集まる機会も多くなるこの時期、
この1冊で「制服あるある」いや、「制服あったあった」の話で
盛り上がってみてはどうでしょうか?

 

それにしても、今の制服ってデザイン可愛いし、
いろいろ選べて羨ましい……です。

 

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